2009年02月17日

映画『マンマミーア!』

この週末、子供達は二人で家内の実家に遊びに行き、
久しぶりの夫婦水入らずで過ごしました。

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とは言っても色々用事もあり、
家の近くにショッピングに行ったり、
家内に頼まれた木工を手伝ったり、
して過ごしました。

日曜日は朝から映画を見に行きました。

何時も一緒に映画を見に行く時、何を見に行くかで揉めますw

ストーンズの『シャインアライト』は家内とは別に行くとして、

先日、週刊文春の阿川佐和子の対談記事を読んで
見たいと思った映画が珍しく家内の希望と一致しました。



です。

メリルストリープは学生の頃に見た
ディアハンター』と『ソフィーの選択』での暗いシリアスな役柄の印象が強く
違う役柄を演じている彼女を見ても気持ちが動きませんでした。

でも週刊誌の対談を読んで久しぶりに彼女の映画を見たくなりました。

見に行って良かったです。

とても元気が出て、魔法が解けたような気がしました。

・映画自体のストーリー、テンポが良く、飽きさせなかった
・アバのファンではないのに、全曲知っていた
・メリルストリープを始め、女優陣の歌がとても上手かった

など、映画が良かった理由は色々ありますが、

一つのシーンや曲に映画にはない自分の経験がオーバーラップしたからだと思います。

そもそもアバが流行っていた頃は、私(私達?)や家内の青春時代と重なっており、
意外とそれぞれの曲に繋がった思い出があったりします。

・楽しい思い出
・別れ
・失敗や失意

と言った一般単語にするとなんでもない言葉が
一つの曲、映画のシーンになると当時の思いが襲ってくるのです。

ABBAの代表曲である

は何度か効果的に使われてましたね。

何故ここに書きたくなったかというと
あるシーン(映画を見てない方は見ない方がよいですよ)
The winner takes it all
が効果的に使われていたからです。

詩(英語)を見て下さると
分かっていただけるかと思いますが、

恋愛でライバルに敗れた話です。

でも元々はアバの女性メンバーが
結婚していた相手(アバの男性メンバー)の浮気で
意に沿わない離婚を迫られてしまった実体験を歌った(当然、男性は否定していますw)もので、

さらには全ての競争における敗者の気持ちを歌ったものでもあると思います。

そう、私は不覚にも子供の中学受験と重ねてしまいました。

映画では色々な喜びと悲しみを歌った歌が出てきます。
それぞれが心に沁み、自分の感情を開放できた気がします。

そして映画の舞台はエーゲ海の島でした。

若い頃、ミコノス島へ行った思い出や
その頃にやりたかったことなどが、まるで封印を解かれたように思い出されました。

映画を見終わった後、なんとなく、自分を取り戻したような気にさせてくれる映画でした。

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posted by まるちばー at 23:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨年秋頃から何度も何度も伺っては居ながらも
コメントは初めて…のchopiと申します。

わが家の息子も同じく20期S生でした。
そして第一志望校とはご縁がなく
春からは第2志望であった学校に通うことになり
毎日毎日、遊びほうける息子を横目に見ながら
小石が挟まったような10日間を過ごして参りました。

でも、ここにきて息子がZ会の中一先取り号に自分から取り組み
おまけに楽しそうに問題を解いている姿を見て
ようやく小石がポロリと落ちたような
そんな気持ちでおりました。

様々なことが実体験と重なる感覚…非常に共感致します。
まるちばーさんも心が解放されたようで良かったですね。

わが家もここから先は自己責任で歩いてゆけ!と話しております。

共に歩んだ中学受験で親も自分を解放して取り戻す、そんな作業が必要ですね。

まだまだ先は長いです。楽しんで進みましょう!

Posted by chopi at 2009年02月19日 16:30
奥様と見に行かれたなんて素敵ですね。同世代ですね。私も見に行きましたよ。アバの歌がよかった、私達もまだまだって勇気づけられますね。ようやく穏やかな日常が戻ってきたのですね。中学受験の最後の1年は過酷ですよね、出かけられないし、本当に中学受験って良かったのかなと疑問に思うこともあります。しばしゆっくりご家族の時間を楽しんでくださいね。
Posted by とこちゃん at 2009年02月20日 10:19
chopiさん、初めまして

ご子息の第二志望合格、おめでとうございます。
うちはいまだに遊び呆けています。
買い与えたローマ字練習帳も勿論中学英語スタートbookもやってません。

親は色々本を読んだり、ネットで調べて準備してますが、今月一杯ぐらいは遊ばせて置こうと思ってます。

一方、Z会や進研ゼミからのDMで『この2ヶ月で大きな差が付く!』と書いてあるのを読み、大いにあおられてはいるようです。

息子さん、頑張っていらっしゃいますね。
chopiさんがおししゃるように、これからどうやって子供を自立させるかが課題です。

とこちゃんさん、

>私も見に行きましたよ。アバの歌がよかった、私達もまだまだって勇気づけられますね。

面白かったですよね。本当に勇気付けられました。あの過酷な1年を過ごしたのですから、親も思いっきり開放しましょうね。
Posted by まるちばー at 2009年02月20日 12:47
いつも拝読させて頂いております。
♪The winner takes it all♪
に持っていかれました。
受験終えた子供を持つ身には響きましたよ。

おもわず、あの一瞬を思い出しました。

The winnerはまっすぐ迷いも無く
切望した学校の入り口にむかいますね。


塾も既に新6年生の時代です。
我が家のケースは
失敗例というテリトリーに入れられるんだろうなー。
後輩の役に立ちたいとは思ってないんだけどなー。

心のどこかがまだ乾いていない状態の親子ですが
(たぶん親の方が歳の分乾きが悪い)
子供の一生懸命に遊ぶ姿に
親の方は随分癒されています。

仕事や日常の合間に
ときどきこの曲をきいて
しんみり を
ほろ苦く味わうのもいいかもしれませんね。

良い曲、良い映画をご紹介頂きありがとうございます

にしても
奥様と映画とは いいですね〜〜

Posted by ♪立ち去る者だけが美しい♪trinity at 2009年02月20日 16:25
trinityさん、

ご愛読頂き、ありがとうございます。

>たぶん親の方が歳の分乾きが悪い

私もそう思います。
それでも仕事もあり、乾きやすいとは思うのですが、受験をサポートしていたのが、専業主婦の場合、もっとたいへんなんだろうなと思ってしまいます。

家内と映画を見に行くのも久しぶりでした。
たまには良いですね。
Posted by まるちばー at 2009年02月21日 13:33
こちらのランキングから外れて久しぶりに来ましたら、あら、1位がどなたかと思いきや。。。
今週の水曜日に「マンマミーア!」を観に行く事になっております。私の勘違いでなければ「恋に落ちて」のメリルストリープは好きでしたよ。まるちばーさんの話を聞いてますます楽しみになりました。映画館から出たらダンシングマダムになっていそうです。
Posted by madam@key at 2009年02月23日 20:11
madam@keyさん、

そうなんです。ランキングは受験生の親に変えたんです。

>映画館から出たらダンシングマダムになっていそうです。

絶対そうなっていると思います。最後のエンドロールが終わるまで席を立てませんよ。
Posted by まるちばー at 2009年02月24日 12:27
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